ランキング結果はこちら 名言・名シーンランキング
時系列順の記事一覧
プロローグ ~ 湘北vs陵南(練習試合)まで
決勝リーグ開始まで
湘北 vs 翔陽(決勝リーグ)
湘北 vs 海南(決勝リーグ)
陵南 vs 海南(決勝リーグ)
湘北 vs 陵南(決勝リーグ)
- 「『それでも仙道なら…』 『仙道ならきっと何とかしてくれる…!!』 そういう目をしている……!!」
- 「赤木の代わりなどいない。赤木が自分で立ち直るしかないんだ」
- らしくないゴリに桜木が頭突きするシーン
- 「ゆっくりでもいい!! 自分の力でやり遂げろ!!」
- 「まだあわてるような時間じゃない」
- 「オレならいつでもブロックできると思ったかい?」
- 小暮の3Pシュート(陵南戦・決勝リーグ)
- 「オレはチームの主役じゃなくていい」
- 「1つ教えといてやるぜ。バスケットは算数じゃねぇ」
- 湘北の不安要素を語る田岡監督
- 「敗因は この私!! 陵南の選手たちは最高のプレイをした!!」
- 全国制覇を後輩に託す魚住が涙ぐむシーン
- 「メガネ君 引退がのびたな」 「……!! 泣かすなよ…問題児のクセに…」
- 「さあ 整列だ」 「おう…」
スポンサーリンク
インターハイ開始まで
- 「とりあえず…君は日本一の高校生になりなさい。アメリカはそれからでも遅くはない」
- 「お前のためにチームがあるんじゃねぇ。チームの為にお前がいるんだ!!」
- 「わかったのか? わからんのか? どっちだ?」
- 谷沢を案ずる安西先生(白髪鬼時代)
- 「それとベスト8を狙うわけにはいきません。全国制覇が私の夢です」
- 「道楽か…そうかもしれんね。 日一日と…成長が はっきり見てとれる。この上もない楽しみだ」
湘北 vs 豊玉(インターハイ)
- 「終わった時にわかるでしょう。これが正しいか、正しくないか。 正しくなかったと思い知らせてやりましょう」
- 「彼のプレイをよく見て…盗めるだけ盗みなさい。そして彼の3倍練習する。そうしないと……高校生のうちには到底 彼に追いつけないよ」
- 「全国制覇とは、口だけの目標かね」
- 「今日もあれやりましょーよ。オレたちはってやつ」
- 「日本一の選手ってどんな選手だと思う…きっとチームを日本一に導く選手だと思うんだよな。オレはそれになる」
- 「体が覚えてらっ」
- 両目を瞑ってフリースローをうつシーン
- 試合で初めてジャンプシュートを決めるシーン
- 「これは全国大会なんだ!! 絶対に油断するな!! いいか!! 一瞬たりとも油断するな!!!」
湘北 vs 山王工業(インターハイ)
- 「『負けたことがある』というのが いつか 大きな財産になる」
- 「入部したときを思い出してみろよ。今まで残ったのは あの時 本気で全国制覇を信じた奴だけだぜ」
- 「全国制覇を成し遂げたいのならもはや何が起きようと揺らぐことのない――断固たる決意が必要なんだ!!」
- 山王戦前の湘北メンバーをやる気にさせる安西先生
- 「悪いが皆さんの期待通りにはならん………」
- 「アイサツがわりだ」
- 山王戦での開幕アリウープ
- 「落とす気がしねえ」
- 「……だがそろそろ自分を信じていい頃だ…今の君はもう十分 あの頃を越えているよ」
- 最初のマッチアップで沢北に抜かれた後のリベンジに燃える流川
- 「山王が日本一のチームなら…蹴散らすまでだ」
- 「悪いが君の活躍は今のが最初で最後だ。でも恥じることはない。俺に全力を出させたんだから」
- 「負けるな。パワーでもだ。」
- 「ぬ……あやまるな丸男。 勝負じゃねーかよ」
- 「聞こえんのか?」 あ?
- 「あきらめたら そこで試合終了ですよ…?」
- 宮城の手にメッセージを書くシーン
- 「スピードなら…No.1ガードはこの宮城リョータ――――だぴょん!!」
- 「お前に華麗なんて言葉が似合うと思うか赤木。お前は鰈だ。泥にまみれろよ」
- 湘北メンバーが桜木の手に念を込めるシーン
- 「しっかりしろォ!! 流れは自分たちでもってくるもんだろがよ!!」
- 「おう オレは三井。 あきらめの悪い男…」
- 「…………2年間も待たせやがって……」
- 「ヤマオーはオレが倒す!! by天才・桜木!!」
- 「おめーらバスケかぶれの常識はオレには通用しねえ!! シロートだからよ!!」
- 「もうオレには リングしか見えねえ―――」
- 「奴は今 赤んぼのように味方を信頼しきる事でなんとか支えられている………」
- 「晴子……お前が見つけてきた変な男は 湘北に必要な男になったぞ……」
- 「おい……見てるか谷沢……お前を超える逸材がここにいるのだ……!! それも……2人も同時にだ」
- 「日本一のプレイヤーになりたいのか?流川。 なるがいいさ。オレのいない日本でな」
- 「アメリカに行っちまう前によ。神奈川の流川という芽を叩き潰しておかないと」
- 「1 on 1 じゃオレには 勝てねえよ 流川」
- 「オレもアメリカに行くよ。今日……ここでお前を倒して行く」
- 「北沢――北沢? 沢北じゃねーか…どあほう!!」
- 「1対1もオフェンスの選択肢の一つにすぎねぇ。それがわからねぇうちは おめーには負ける気がしねぇ―――――」
- パスの選択肢を見せた後、沢北を1on1で抜くシーン
- 「…税金みてーなもんだ……おめーのヘマはもともと計算に入れてる……つっただろ ど素人」
- 「いや…そうじゃねえ……バスケット選手になっちまったのさ…」
- 「静かにしろい この音が……オレを甦らせる。何度でもよ」
- 「必死でついてこい。交代しねーならよ」
- 湘北チームについて語る安西先生
- 「まだ何かを成し遂げたわけじゃない。なぜこんなことを思い出している バカめ」
- 「きれいに逃げ切るつもりなど毛頭ない。最終ラウンドまで打ち合いを挑むよ」
- 「ドリブルこそチビの生きる道なんだよ!!」
- 桜木がルーズボールに突っ込むシーン
- 「大好きです。今度は嘘じゃないっす」
- 「オヤジの栄光時代はいつだよ…全日本の時か? オレは………オレは今なんだよ!」
- 「やっとできたぜ オヤジの言ってたのが…ダンコたる決意ってのができたよ」
- 「どれほどの修羅場をくぐってきたと思ってる」
- 「左手はそえるだけ…」
- 桜木と流川がタッチを交わすシーン
山王戦その後
スポンサーリンク