「…………2年間も待たせやがって……」

小暮の名言

「…………2年間も待たせやがって……」
『スラムダンク』 / 小暮公延
『スラムダンク』 第28巻

スラムダンク (28) (ジャンプ・コミックス)

シーン解説

山王戦後半、もう体が限界に近い三井ですが、赤木のフォローによりフリーで3Pを放ちます。
「おう オレは三井。 あきらめの悪い男…」


シーンは三井と赤木が湘北高校1年だった頃へ。

「これは成り上がるチャンスだ! これに勝ちゃあスタメンの座を掴めるんだ!!」

怪我から復帰したときの若き日の三井は湘北での活躍を目指して練習していました。
この頃は三井と赤木は仲が悪く、お互いに言いたいことを言い合って励んでいました。


「退院したばかりなんだ…てめーはムリするな」

実際の試合でも、互いが互いの足を引っ張ったと口論になることもしばしばでした。


「オレのために動け!!」


そんな2人を見ていた小暮は、2人の力を認めているため惜しいと思いすごしていました。
この2人が協力すれば敵なしなのに、と・・・。


「この2人が協力しあえばスタメンの3年生にだって勝てるのに…」


そんな思いを抱き続けて、赤木はキャプテンに、三井はバスケから遠ざかる日々が過ぎました。

そしてこの山王戦、ついに2人の連携が発揮されました。
三井のシュートは見事にゴールへ吸い込まれます。


そして―――



赤木と三井が拳を合わせます。
言葉では何も言いませんが、様々な想いが込められているように感じます。


2年分の想いを秘めた念願を見た小暮が心の中で感じた一言がこれでした。

「…………2年間も待たせやがって……」

小暮は湘北の歴史を一番身に染みて感じているメンバーだなと改めて感じるシーンでした。

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