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パスの選択肢を見せた後、沢北を1on1で抜くシーン

流川楓の名シーン

『スラムダンク』 第29巻

シーン解説

山王・沢北との 1 on 1 で何度もボールを奪われ、シュートコースを塞がれ、ゴールを許してもらえない流川。
全国区、神奈川でもトッププレイヤーと言える実力を持つ流川ですら、沢北の前では穴が目立つように見えるほどでした。

それでも1対1にこだわる流川ですが、どうしても勝てない状況で思い出した仙道の言葉・・・。
「1対1もオフェンスの選択肢の一つにすぎねぇ」

沢北に勝つために流川が取った選択肢は

パスでした。

海南の清田が驚くほど、流川としては驚愕の選択肢――
その後の沢北とのマッチアップでも宮城へパスをします。


しかしそれは沢北からの逃げという意味でのパスではありませんでした。

「2本のパスは 布石…」


「あれで沢北君の頭に『パスもある』と入った」


「一つに絞れないから考える
 ディフェンスは後手になる」

そして―――


沢北を抜く流川

1 on 1 としての選択肢は沢北の中で蓄積され、今からすぐにそれを打破することは難しいですが、パスという選択肢を含めることは可能です。
それもパスの選択肢は試合の中で常に変化する状況なので、単純に「パス」という一つの選択肢が増えるのとはわけが違います。

これで、「エースの差」はなくなり、流川が1対1でも試合の流れも掴み始めました。

流川の意識的な改革が見られた名シーンです。

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