沢北栄治の名言
『スラムダンク』 第29巻
シーン解説
この大会が終わったら日本を離れ、アメリカへ行くという沢北。
「なるがいいさ。オレのいない日本でな」
それを受けた流川は衝撃を受けます。
そんな流川に沢北は続けます。
「行く前に知ってよかったぜ。
お前みたいな1年生が出てきたって事を。」
「忘れ物する訳にはいかねーからな。
アメリカに行っちまう前によ」
「神奈川の流川という芽を叩き潰しておかないと」
そして流川からボールをスティールし、そのまま――
ダンクを決める沢北
ムラがある沢北ですが、やはりその実力は王者・山王でエースと言われるだけあります。
ここから流川を翻弄するかのように実力差を見せつけてきたのでした。
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