魚住純の名シーン
引退が決まった陵南3年メンバーが後輩に夢を託すシーン
『スラムダンク』 第21巻
シーン解説
決勝リーグで湘北に敗北した陵南・・・。
引退となる3年が後輩に向けて想いを残します。
主将・魚住は高校卒業後、進学はせず修行を始めることを伝えます。
「18になったら修行を始める」
何の修行かというと・・・
「オレの夢……板前だ!!」
そして後輩に自分たちの願いを託します。
「オレたちの代ではつかみそこねたが…次こそはお前らが…」
感極まって言葉にならない魚住。
どの高校もですが、それだけ全国制覇に対する思いは強かったと感じさせられます。
言葉に詰まる魚住は、池上にバトンタッチ。
あっさり言葉にする池上
しっかりオチも外さないですね。
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コメント
これを ゴリが後から言っただろシチュエーションは違うだろうけど
これを ゴリが後同じから言っただろシチュエーションは違うだろうけど
次こそはお前らが全 赤木さん ゴリ お兄ちゃん 先輩 タッチ
めがねくんに タッチしてめがねくんが全国制覇を目指してくれ
ゴリはプライド高そうだから言わないなたぶん
ゴリプライド高いから言わないか