赤木剛憲の名シーン
『スラムダンク』 第21巻
シーン解説
決勝リーグでの陵南戦に勝利した湘北。
ふと見ると、立ち尽くす赤木の姿がありました。
顔を拭う赤木、そしてそれを見守る湘北メンバー。
そんな赤木に桜木が近寄り・・・
「さあ 整列だ」
「おう」
感極まる赤木と、そこに声をかけるのが桜木というのが面白い組み合わせですよね。
それを見て、もうひとり感極まった人物が。
赤木の夢と努力を知っている晴子も、もらい泣きしていました。
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コメント
海南戦での布石あってこそのこのシーンであることにも触れるべきかと。面白い、のポイントは深ぼってほしいですね。
その通りですね!あのシーンがあってのここなのに!
僕としては、最終巻の木暮のセリフ「よくぞ走ってた三井」が最高かと。
他にも、いいシーンやいい場面やいいセリフ多すぎて選ぶのが困難ですが、あえて選ぶならこれかなあ。
じゃあそれでええやん。わざわざ違う名言のページにきてそうやって通ぶりたい神経がわからん。
赤木と桜木がおもしろい組み合わせですよね。って海南が前振りだってことに気づいてないのか?